カテゴリ:おいしい( 32 )

バレンタイン・シフォン

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渡すのか渡さないのかを決めるだけでもドキドキした頃が懐かしいね、
バレンタインデー。

結婚生活も干支をひとまわりする頃には
年中行事も「とりあえず」になりがちなのだが(笑)
近年は作ることで多少の新鮮みも加味したりして
(つくり手の食べたいものを、という思惑もあり)。

たっかいブランドチョコをちょこっとよりも、
ワンホールを心置きなく食べられるほうが喜ばれる・・・
少なくとも、スイーツ男子ならぬスイーツ中年には(笑)

仕上げには真ん中にふんわり生クリームを詰めて。

カカオパウダーと砕いたナッツチョコを奮発したせいか
思った以上に重量級〜
でも、一番搾りの菜種油と甜菜糖を使ったので
時間が経ってもふんわり、甘すぎず大人味。

思いつきで生クリームをノンキ犬の鼻先に塗ってみたら、
目をひんむいてなめようとする様子が笑えた、深夜1時。
その姿を見物しながら、夜中に二人でむしゃむしゃ食べましたとさ。

皆さんのバレンタインデーはいかがでしたか?
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by nonkishokudo | 2010-02-18 00:59 | おいしい

ホクホク、あつあつ、とろとろ、でシアワセ。

約1週間ぶりの更新。みなさまお元気?
ワタシは忙しぶっているだけで(苦笑)、
しっかり飲んで喰って食べている日々。
(あれ?喰って食べるって、馬から落馬、みたいな言い方になってる?)

犬好きが高じて、犬のことを書く仕事をはじめたときと同じように、
最近は、食いしん坊が高じて「食べる」を書いたり作ったり・・・

マラソンシーズンに向けて、ダイエットが『確実に』必要なのに(涙)
毎日のように発酵バターたっぷりのお菓子を焼いたりして。

せめて夜は炭水化物を控えなきゃ、といいながら(涙・涙)、
もっちり手打ちうどんを茹で上げ、生みたて卵と削りたて鰹節で仕上げた
「かまたまうどん」(お供は、友人のとーちゃん作・シーズン最後のゴーヤと、
直売所で手に入れたもぎたて茄子の揚げたて天ぷら、さ!)に感涙する
今日この頃・・・
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そしてついでに、蒸かしたての・・・
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おいもさん!
(故郷・京都では、なんにでも「さん」をつける。そんな癖はいまだに抜けない・・・)

これも友人のとーちゃん作の菜園で取れたものをいただいた。
ホクホク、あつあつ、とろとろ、でシアワセ!
これは、ノンキ犬にもおすそ分け可能。

少し冷ましてあげてみたら、食べる食べる!
そして案の定・・・
「ぷぅ~~~」とノンキ犬の“何か”が鳴っていた・・・(大爆笑)。

おいしいものは幸せの元だから、やっぱりはずせない。
なので、「その分動くしかないね」と自分に言い聞かせる。
ええ!いつも以上に言い聞かせねば。
だってこれから馬肥ゆる、ワタシ肥ゆる秋ですもの・・・

その隣で、10月に久々の「草・自転車レース」に出るというオットが
夕食後にローラー台の上に自転車乗せてせっせと漕ぐ。
実行しているキミは偉いね。

「レース終わったら、みんなでおいしい焼肉食べに行こう~」
友人夫妻とそんな約束を勝手に取り付けているのは、
まだ体育エンジンのかかってないのワタシだったりする・・・
ええ、明日からがんばるよ。
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by nonkishokudo | 2009-09-17 01:01 | おいしい

マイヨ食堂

日本時間の今晩4日深夜から始まった「ツールドフランス」。
自転車レースに詳しくなくても、その名を耳にした人は多いだろう。

オットの自転車狂?に感化されてか、
ワタシも数年前から視聴が恒例となっている。

フランスで行われるレース、当然日本での観戦は夜中になる。
やっぱりそこには美味しいものがなければ、と思うのは当然!

ひと月あまりに及ぶ、
長く厳しいレースの頂点に立つ者に与えられる称号
「マイヨジョーヌ」にあやかって、ツール期間中は、
ウチもノンキ食堂から「マイヨ食堂」に衣替え・・・?

はい、お気づき?
「マイヨ」=「毎夜」のかけあわせ、オヤジギャグ級で失礼・・・
(ちなみにマイヨはジャージ、ジャージ食堂って。。。)

初日の今夜は、仕事もそこそこに放り出して乾杯モード。
なんてったって、復活のアームストロングの背番号が、
ワタシのラッキーナンバー「22」というのにも、ひそかに喜びつつ。
また、日本人レーサーが十数年ぶりに参戦決定!
まだ24歳、その活躍度合いも気になる。

影響されやすいワタシは、クロスバイクを卒業し、
今年こそロードバイクデビューをしたいなあと、
ひそかに思うのだった。

今晩のマイヨ食堂、メニューはこんな感じ。
得意の炭焼きフルコースで・・・
(ちなみに、炭焼き奉行はオット。ワタシとノンキ犬はひたすら食べる役だ)
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「マイヨジョーヌ」を与えられた者だけが着られる
黄色いジャージに敬意を表して・・・
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焼きもろこしでかんぱーい!
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炭焼きのもろこし、やっぱり最高~
(ただこれが食べたかっただけか?)

さあレースの本番はこれから。
日本酒片手に鑑賞するとしましょうか。
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by nonkishokudo | 2009-07-05 00:07 | おいしい

雨音と甘物

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目覚めると、耳を澄ましてようやく聞こえるほどの雨音。
しとしと、しとしと・・・

ああ、出かけるのが憂鬱になる。

それはノンキ犬も同じ。
水遊びは好きでも雨は嫌い。
こんな風に、
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大好きな日向ぼっこもできないしね。


時間を追うごとにだんだん激しくなってきた。
ざーざーざーざー・・・
午前中がピークのようだけど。

こんな天気の日は、日がな一日、
映画を見たり本を読んで過ごせるなら最高なのに。

雨音(あまおと)のお供は、ぜひ甘物(あまもの)で。
たとえば、ちょっと前にハマっていたパンケーキとか。
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トッピングは、室温で柔らかくしたチョコとひんやりマンゴージャム。
(変な組み合わせかな?)
仕上げに、おいしいメイプルシロップがあれば最高!
甘物は濃い目のコーヒーと共に。

最近、出かける日が多くてあまりおやつを食べていない。
体型的にはいいかもしれないけど、
精神的には糖不足はよくない・・・と勝手に思う。

週末からは引きこもり週間(仕事がたまるとこう呼ぶ)になるので
オイシイおやつネタをしっかり仕入れておかねば。
脳は糖で動くらしいからね。
(これも食べたいがための勝手な言い訳・・・か。)
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by nonkishokudo | 2009-07-02 10:07 | おいしい

ウイークエンドランチ〜蒸す蒸すカレー

ワタシは食材をすべて蒸す。
あ。すべて、は言い過ぎか・・・
でも、ほとんど蒸す。

電子レンジが嫌いだから、ともいえるが、
蒸篭が好きだから、というのもある。
(レンジは必要性を感じなくなり、
壊れたのを機に手放して数年ってのが正解)
とにかく、下ごしらえから調理まで、
毎日なにかしらを蒸している。

「むすむす料理店〜ノンキ食堂」を開きたいくらい、
いや、開けるくらい「蒸す」を愛す。

で、やっぱり今日も蒸す。
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鶏、小玉ねぎ、ナス・・・

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カレーランチ。

昨日の残りごはんの玄米は、オリーブオイルと塩で炒める。

本当に色濃く仕上がるので、蒸しナスはオススメ。
柔らかいものも、固めのものも、
時間差で引き上げれば、素材はすべて、ひとつの蒸篭でOK。
しっかり強火で蒸気を出して。コツっていえばそれくらい。

素材が蒸し上がった頃を見計らって軽く塩をしておく。
カレールーだけを準備すれば、煮込む必要もないので
かなり短時間で出来るのだ。
デミグラスソースでシチュー風もいいかも。

アツアツ野菜とルーを絡めながら、いただきます!
ウイークエンドランチは、手軽でヘルシーに。
なんたって、夜のお酒のために胃を整えておかないとねっ(笑)

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by nonkishokudo | 2009-05-30 23:59 | おいしい

ゴハンのおとも〜「日野菜」編

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横たわる姿が、なんだかちょっとセクシー?

その正体は「日野菜」。
滋賀の日野地方が発祥という蕪の仲間。
お隣の京都ではお漬けものとしてなじみ深いもので、
ワタシは、冬の「すぐき」に次いで好きなご飯&お酒のお供だ。
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東京でお目にかかることは珍しいのだか、
先週末、農家直売のマーケットで見かけて即購入。
秋が旬のはずなので、この時期に出合えたのは意外だった。
それと、本来は土に埋まっている部分は真っ白で、
地上に出ている部分が赤くなるはず…
帰り道にふと「もしや日野菜もどき?」とも思ったが、
まあ、いいか。

これはやっぱり生でいただかなければ!
さっそく、薄々にスライス。
有機栽培なので安心して茎や葉もみじん切りに。
混ぜ合わせたら全体に塩を振る。
少し手で揉んだら、
水を入れた器を重石代わりに乗せて数時間。
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軽く水分を絞ったら、器に盛って。
鮮やかになった色合いがちょっと華やか。
箸休めにも最適な、ちょっと苦みがある感じが大好き。
酢漬けにすると全体的に鮮やかな赤になるらしい。

夕飯はあくまで日野菜に合わせたメニューで。
鯵の塩焼き。
オットは納豆、
ネバネバ系は好きでも納豆だけは苦手なワタシは、
オクラのみじん切りに鰹節をかけて醤油をひと垂らし。
手作り味噌のみそ汁の具は、酒飲みの肝臓にもやさしい、シジミ汁。

炊きたてのご飯にちょんと乗せても美味しい日野菜は、
お茶漬けにも合うんだな(その場合はぜひ醤油を垂らして)。
よく、おばあちゃんが「お茶漬けは別腹やなあ〜」と笑っていたっけ。
京女の底力か?!
故郷の懐かしい食卓の風景を思い出しながら、
オットとしばしお漬けもの談議。

そうしているうちに、日野菜の器はいつの間にか空っぽ。
「もっといっぱい買ってきてつけ込んどけば良かったねえ」
と言いながら、最後のひと切れはしっかりワタシがいただいた。

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by nonkishokudo | 2009-05-29 00:16 | おいしい

甘味のアイドル「シュークリーム」考

先日盛り上がったプリンねたに続いて、
永遠の甘味アイドルといえば…
そうシュークリーム!
新しい店では必ず買ってしまう品のひとつだ。

シンプルだけど、あなどれない。
だから、お店の個性を知る基準にしている人が多い、
それがシュークリーム、だと思っている。

シュー生地は、フワッふわのからパリッと硬めなのまで、
クリームも、甘さ加減や、生とカスタードの2層とか、いろいろあるし…
そして、もうひとつ選ぶ基準になるのが「見た目」。

シュー皮が閉じているか
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それとも開いているか…!!
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シューを切らずに、小さな穴からクリームを入れるのは、
一口食べるまでどんなクリームかわからないところが
想像力をそそってイイ。

開いた皮に、ど~んとボリュームたっぷりに入っているのは、
そのビジュアルからもう口の中がクリーム味になるような
こちらも想像力をそそってイイ!

ああ、選ぶならあなたはどっち?

*閉じているバージョン:
 代々木上原の住宅街にある「カタネベーカリー」さんのもの。
 ここは朝7時から開いているステキなパン屋さん。
 季節を感じる限定商品や、アットホームさが好き。
 うちの隣にできてほしいパン屋さんのひとつ!

*開いているバージョンは、柿の木坂「キャトル」さんのもの。
 柿の木坂本店は昨年リニューアルオープンしてからのおつきあい。
 ケーキのほかにパンも多種類置かれるようになって、
 バゲットサンドやキッシュも豊富。
 ここはカタネさんとは逆に夜が遅め、夜8時まで開いている。
 夕食にパンがほしい!と思いつくと、駆け込みで買いに行くお店のひとつ!

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 ベスト5も夢じゃないかもかも?
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by nonkishokudo | 2009-05-23 13:19 | おいしい

ワンハンドがおいしい

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手づかみ、立ち飲み、寄り道の買い食い…

お行儀は決してよくないけど、
こうすると美味しいって誰が発見したのかなあ。

落ち着いたレストランでゆったりと食すのもいいけれど、
やっぱり好きなのは、「片手でひょいと」のほうなのだ。

フィンガーフードほど洒落てないので、
まあ、ワンハンド・フード(片手食)とでもしておこうか。

自転車でどこへでも行くワタシは、
道中ではさながらワンハンドフード・ハント(え、狩り?)。

だって、青空の下だったら、うまさ倍増。
持って帰る前に、その恩恵にあやかりたいもの。

買い食いってのは、罪なやつだ。
だって、みんなも好きでしょ? オトナになっても。
ついやっちゃうでしょ? ヒトリのときはなおのこと。

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うちで食べるワンハンド・フードは、また楽しみ方いろいろ。
先日書いた、のっける幸せ、ちょっとこれに通じるところがあるかも。
「片手」という制約の中で最大限楽しむためにも、
やっぱり「のっける」は欠かせない!
片手でパクっ、なんだかとてもハッピーな気分になりません?

好きが高じて、さながらワンハンド・フード研究室化。
買ったもの、作ったもの、それもいろいろ記録してたはず。
今晩は探しきれないので、お披露目はまたそのうちに。

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 もうひといき、みんなでよいしょ、と持ち上げて!
 あ。ちょっと重いので、腰痛めないようにね^^
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by nonkishokudo | 2009-05-20 00:00 | おいしい

寂しい味、うれしい味

自分んちの隣にあったらいいなあ、と思うお店。
皆さんは何を思い浮かべるだろう?

ワタシはだんぜん、これ。
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そう、パン屋さん。
それもバゲットのうまい店限定。
なぜなら、どうがんばっても自分では満足いくものは作れそうにないから
(って、真剣に作ったこともないけれど)。

表面がかりっと香ばしく、噛み締めるほどに小麦の味わいが広がる。
おいしいバゲット、チーズにオリーブ、パンチェッタにワインがあればもういうことなし!

今じゃスーパーの中にあるパン屋さんだってバゲットは買えるけど、
これだけは「とりあえず、まあいっか」で買うとろくなことはない。
美味しい時間の濃度が半減する、といってもいいくらい。
これをワタシは「寂しい味」と呼ぶ。
ほんの100円ケチったがために、寂しい味と付き合うくらいなら、
自転車10分飛ばしても、「うれしい味」を買いに行くほうを選びたい。

美味しさの基準は人それぞれなので、
ここの店が一番!とは言い切れないのがパンでもある。
いまはワタシ好みの味に出合える数軒を見つけ、
その日の気分と時間との兼ね合いで選んでいる。

ああ、隣にできてくれないかなあ、美味しいパン屋。
朝はきっと、至福の香りで目覚められそう(かなり早そうだけど)。
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『そんな遠い夢を待つくらいなら、まず自分で焼く腕を上げれば?』
ん?誰かなんか言った??

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by nonkishokudo | 2009-05-14 23:41 | おいしい

おいしいタマゴといえば

少し前の話。
産みたての有精卵を手に入れた。
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さて、この10個のおいしい卵。
最大限に楽しむための作戦を練らねば。

「おいしい卵といえば…」と呪文のように唱えていると、
「やっぱすき焼きでしょう」
オットという名の大きなねずみがそうつぶやいた。

まあね。王道だけどはずせないか。
そんなに高いお肉は買えない分、
いぶし銀の脇役のような卵さんにがんばっていただこう。

割ってみた。
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まあきれい。

卵の黄身は濃い色がいいと思われがちだが、
最近は着色すらできると聞いたことがある。
以来、あまりそれは信用してない。
余計なものをえさとして与えられず、
元気に放し飼いされた鶏さんが産んだもの。
それだけで十分。

調子にのってオット3つ、ツマ2つをひと夜で使い、
残りはあと半分の5つとなった。

「やっぱ卵かけご飯でしょう」
大きなねずみの第二声。
これまた「そりゃそうだ」
翌朝、炊き立てのご飯でウマウマといただいた。

あと3つ。さあ、どうしよう。
おいしい卵が活きるものとは…

で、なんだか急に思いついた。
「プリンにしよう」
プリンなんかもう何年も作ってないくせに。
でも、思いついてしまった瞬間から、口の中はもうプリン味。
最近のマイブームが「蒸し料理」であることも手伝って、
なんとかなるだろうと、作ってしまうことにした。
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レシピなんぞは、ワタシよりもはるかに詳しい人にお任せするとして(苦笑)

できた。
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ん?なぜ俯瞰撮りのみ?
勘のいい方はお気づきだろう。
そう、素人にありがちなミス。
ランダムに「す」が入ってしまったのだ。
したがって、側面の絵はなんら美しくないので割愛。

肝心なのは味。
待ちかねていた大きいねずみは
「うん、おいしいよ」とひとこと。
でも、そのあとに
「ちょっと薄味?茶わん蒸し的な…」
ちゃ、茶碗蒸しって…

そう、つい薄味にしてしまう癖は、
お菓子という未知のジャンルに悪影響を与えたのだ。
砂糖を入れる段になると、測った量をみてつい弱腰になる。
「こんなに砂糖が入るんだ…」
既製品となると、この比ではないのだろうが。
まるで煮物のしょうゆのように、砂糖も控えてしまったのだ。

煮物は、だしがきいてるんだから、意味が違うって
と、つい自分に突っ込む。
その上、カラメルまでもがややユルめ。

ああ、有終の美を飾るはずだった、残り3つの卵くんたちは、
その実力を存分に誇示できぬまま、われらの胃袋に納まった。

お菓子作りに「控えめ」は禁物。
ああ、しばらくプリン修行は続きそう。
またおいしい卵、買ってこよ。

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by nonkishokudo | 2009-05-13 23:59 | おいしい