幸せモノ

切手(古い?)からキャラクターグッズまで、「集める」を趣味にしている人は多いけれど、
ワタシには胸張って「収集した!」といえるような経験がほとんどありません。

コレクターという肩書きにちょっと憧れたこともありました。
でも、いろんなものに興味がありすぎてか、何をおいてもこれだけは!というほど
のめりこむ「モノ」には出合えなかったようです(単に根気がない?)。

友人には、せっせとマグネットを集めている子がいます。
いろんなモチーフがあって、よく冷蔵庫なんかにぺたぺた貼っている、あれ。
海外のマーケットなんかですごくかわいいものを見かけたときは
ちょっと心動かされることもあったなあ。
でも、その程度の想いでは、コレクターへの道は開かれないわけです。
ちなみに友人は、数百個単位で持っているという。
ネットでしょっちゅう検索し、専門店(あるんだ・・・)にも足を運ぶとか。

その上、数集めればいいというものではなく、選ぶにはかなりのこだわりもあるそう。
いつか飲んだときにとうとうと聞かされました(そう、語ると長いんだ、これが)。
かなりレアモノもあるらしく、そのとき見せられた彼女の携帯ストラップは、
「半分に割ったような状態の肉まん」マグネットでした(笑)。

熱弁ふるう彼女を前にしていると、見たい気がしてきたから不思議。
「そんなにいいなら、写真集でも作るか!」と(酔った勢いで?)盛り上がったのでした。

たぶんワタシは、同じジャンルのもの集めるというよりも、
一個一個との出合い、めぐりあわせを楽しむタイプなのでしょう。
たとえば、私の好きな犬や風景など海外の写真集や絵本も、
中身はもちろん、そのとき出合えた状況や背景なども、
ワタシにとって持ち続けるための「大事さ」のバロメーターにもなるのです。

たいしたものじゃないけれど、あったかくて幸せな気分になれるから、
ワタシはそれらを「幸せモノ」と呼ぶ。
人にとってはどうでもいいものかもしれませんが、マグネットを熱く語った彼女に習って?
そんな身近な幸せモノも、webマガジンにてご披露してみようかと思っております。

オープンまで後3日。週末は最後の編集作業です!
なので、次にお目にかかるのはwebマガジン創刊予定日の7日(月)に。
ウエブマガジンの更新状況をはじめとするお知らせを中心に、
制作裏話などを綴っていきたいと思っています。
よろしかったら、そっとのぞいてみてくださいね。

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  これも一種の「幸せモノ」ですな。
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by nonkishokudo | 2008-07-04 23:50 | おしらせ


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