犬がくれた100の幸せ

ワタシは、文章を書いたり考えたりすることを主な仕事として生きています。
ずいぶん前の話になりますが(苦笑)、フリーになってしばらくたった頃、
ふと考えました。

一番興味を持って取り組める話題は何か?
好き、だけではなく、もっと深く知りたいと思えることとは…
そう自分に問うた時、「犬」というキーワードに行き当たりました。
それは、あまりに当たり前すぎて通り過ぎていたもの、ともいえます。

とても小さかった頃、おじいちゃんが拾ってきた犬「トランプ」と暮らし始めたのが最初。
近所の犬、ではなく、うちの犬。
その言葉の響き、そう言える自分が、幼いながらとてもうれしかったことを覚えています。
その後も何頭かの犬たちと、数え切れないほどの幸せな時間を過ごしてきました。

そして今。傍らにいるシロクロな生き物。
このノンキ犬が、親ではなく、自らの全責任において共に暮らし始めた、
最初の相棒になりました。

コイツとの出会い、それが、当たり前だった「犬好き」から、
犬をもっと深く知りたい、知らなければいけない、と思いたったキッカケになりました。
本を読み、話を聞き、独学とはいえ、ガッツり取り組んだモノでした。
そして、幸運にも、犬について書く、という現場にもたくさん携わることが出来ました。
いまワタシは、肩書きのひとつに「いぬかき(犬書き)」を掲げています(笑)。

ノンキ犬との出会いからもう10年。
「犬のくれた幸せを100個挙げろ」といわれれば、すらすらといえる。
そしてなにより、犬を通じてたくさんの人たちと出会えたことに感謝、感謝。
そのうちの95.3%はキミのおかげかもね。

そしてワタシは気がついたのです。
「素敵な仕事をしている人たちの傍らには必ず犬がいる」・・・
またまた自己流な法則を立てて、そんな人たちを訪ね歩く様子もリポートしようと考えています。

そんな話題にも触れる予定のwebマガジン「ノンキ食堂」。
オープンまで後4日!どうぞお楽しみに。
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 礼に始まり、礼に終わる。郷に入れば郷に従え。
 あ、あいさつ、挨拶。ガマン、がまん…(苦) byノンキ犬
 
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by nonkishokudo | 2008-07-03 23:18 | おしらせ


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