赤い香りをひとつ

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なんのお構いもしませんで…
なのにすくすく育つ、イチゴたち。

小さなポットから植え替えすらしてあげなかったのに、
彼らはぐんぐんと育ち、白い可憐な花を咲かせ、
花びらが散るかわりに、小さな実をつけ、
日増しに赤いふくよかな姿へと変わっていく。
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ワタシがしたことといえば、
朝、水をやると同時に日当たりのいい場所に置き、
夕暮れとともに、玄関の下駄箱上に移動したくらい。

あとは、アブラムシごときにも喰われてたまるかと、
「葉の裏に潜んでないかチェック」だけは欠かさずに。
まあ、大して手をかけないけどたくましく育つのは、
飼い主さながら?!


ご存知のように、イチゴは育つごとに重くなり、頭を垂れていく。
床に直置きするとイチゴがつぶれてしまうことに気づいてからは(遅っ!)
昼間はブロック塀の上が定位置に。

明け方などに野良猫に喰われたら悔しいから室内に入れたまでで
「下駄箱の上」に、深い意味はない。
でも、朝起きて玄関へ行くと、
赤い姿を想像させる甘い香りが迎えてくれる。
これは思わぬご褒美かも。

次々と花を咲かせているが、一気に収穫とはいかないものだ。
しっかり大きくなるまで待とうとすると、
小さい粒のまま黒ずんでしまうものもある。

そこで、今日は初めての本格?収穫。
ひとつかなり大きくなったものと、
小ぶりだけれどかなり熟してきている様子のもの、
計5つほどを採ってみた。

お味のほどは?
大きいものは酸味が強く、小ぶりなものの方が甘みが強かった。
欲張らないで、小ぶりなときに思い切るのがいいみたい(笑)。
ジャムを作れるほどにはならないが、
夜中のデザート、バニラアイスにちょこんと乗っけるにはちょうどいい。

もうしばらくの間、赤い香りを楽しめそうだ。

『で、それは、
くれるのか? くれないのか? どうなんだ?』

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by nonkishokudo | 2009-05-19 00:43 | きせつ


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